シネマ執事

ティッシュみたいだね 映画って

2019/5

Month
手紙

映画『手紙』レビュー ネタバレあり

ロングセラー作家として知られる東野圭吾の小説を映画化した「手紙」は、その宣伝で「兄貴、元気ですか?これが最後の手紙です」からも、物語の社会性をより重く感じると作品ともいえるのではないでしょうか。他人事のように感じる問題も実は自分がこの被害者・加害者になるかもしれません。出演者も豪華で泣けること間違いなしの映画です。 主...
ハード・コア

映画『ハード・コア』レビュー ネタバレあり

ハ 漫画原作の映画で、豪華俳優陣で撮影されている『ハード・コア』は、笑えて感動できる映画となっています。具体的には、誰が主役で見どころはどんな部分なのでしょうか。 今回は、『ハード・コア』の映画のあらすじなど、詳しい内容を紹介していくので、参考にしてみてください。 主役や他のキャストについて 映画『ハード・コア』の主役...
来る

ホラー映画の「来る」ってどんな作品?主役や見どころなど解説!

2018年12月7日に公開されたホラー映画の「来る」は、原作もある作品で、豪華俳優陣で製作されています。具体的に、誰が出演しているのか、どのような作品に仕上がっているのか、詳しい内容を紹介していくので、参考にしてみてください。 主役や他のキャストについて ホラー映画「来る」の主役は、V6の「岡田准一」さんです。ご結婚も...
容疑者Xの献身

西谷弘監督 「容疑者Xの献身」 2008 レビュー ネタバレあり

「ガリレオ」シリーズの異色映画化 「容疑者Xの献身」は、テレビドラマシリーズ「ガリレオ」の映画化作品である。シリーズものでは、メインの配役やキャラクター設定などのフォーマットを確立することが最も重要だ。視聴者は優れたフォーマットを繰り返し楽しむことで、その小宇宙に深く入り込んでいくことになる。その拡大版である映画化作品...
検察側の罪人

映画「検察側の罪人」ってどんな映画?主役や見どころを解説! ネタバレあり

弁護士をテーマに演出されている映画やドラマは多いものの、検察側をテーマにした映画は、今まで多くはありませんでした。映画「検察側の罪人」は、検察側の正義感が強いために起こした悪事について表現されている作品となっています。 今回は、映画「検察側の罪人」とは、どのような作品なのか、主役や見どころについて解説していくので、参考...
散歩する侵略者

黒沢清監督 「散歩する侵略者」 2017 レビュー ネタバレあり

あらすじ 数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海(長澤まさみ)。夫・加瀬真治(松田龍平)は毎日散歩に出かけて行く。一体何をしているのか…?同じ頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。ジャーナリストの桜井(長谷川博己)は取材中に一人...
教誨師

佐向大監督 「教誨師」 2018 レビュー ネタバレあり

あらすじ プロテスタントの牧師、佐伯保(大杉漣)。彼は教誨師として月に2回拘置所を訪れ、一癖も二癖もある死刑囚と面会する。無言を貫き、佐伯の問いにも一切応えようとしない鈴木(古舘寛治)。気のよいヤクザの組長、吉田(光石研)。年老いたホームレス、進藤(五頭岳夫)。よくしゃべる関西出身の中年女性、野口(烏丸せつこ)。面会に...
野獣死すべし

村川透監督 「野獣死すべし」 1980 レビュー ネタバレあり

日本映画史上最大の狂気  松田優作は、日本映画史上最大の狂気である。優作は、短いキャリアの中で、それほど多様な人物を造形していない。反社会的な意匠をまとってはいるものの、反社会性は彼の本質ではなく、内部に巣食う狂気の表現こそが優作の目的であり、狂気を内在させた人物の怪物性を顕現させ続けた。  優作は1949年に生まれ、...
セトウツミ

大森立嗣監督 「セトウツミ」 2016 レビュー ネタバレあり

贅沢な無為の時間  世間には、忙しい人と暇な人がいる。忙しい人は「バタバタしている」とか、「今度落ち着いたらゆっくり飲もう」とか言う。仕事もプライベートも、ビッシリと予定を埋めてスケジュールをこなすことで、爽快な達成感を獲得したいのだろう。対して、暇な人は、基本的に何もしない。部活、旅行、英会話、ゴルフ。半ば脅迫気味に...
孤狼の血

白石和彌監督 「孤狼の血」 2018 レビュー ネタバレあり

広島ヤクザ映画の再来に挑戦する白石和彌  「孤狼の血」は、広島県呉原市を舞台にした、ヤクザと刑事の群像劇だ。 「呉原」とは架空の地名だが、広島県呉市を想定している。と来れば、この映画は誰がどう考えても、「仁義なき戦い」シリーズへのオマージュである。と同時に、同じく「仁義なき戦い」へのオマージュとみられた「アウトレイジ」...

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ビートたけし監督 「みんな~やってるか!」 1995 レビュー ネタバレあり

ビートたけし監督 「みんな~やってるか!」 1995 レビュー ネタバレあり

【世界一くだらない傑作】 くだらない。完璧ににくだらない。シリアスで抽象的な映画を4本撮ったのは、このオチのためだったのか。ショートコントを連打する構成だが、シニカルに辛口のギャグとか、ほっこりとした笑いを誘うユーモアとか、都会的なウィット...
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