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映画『アイロボット』ってどんな作品?主役や見どころを紹介!ネタバレあり

映画『アイロボット』ってどんな作品?主役や見どころを紹介!ネタバレあり

近未来の話をイメージし、人間とロボットが共存する世界を描いた「アイロボット」は、もしかすると、この先に実際に起こりうることをテーマにストーリーが展開される映画です。

今回は、「アイロボット」の主役や見どころについて、詳しい内容を紹介していくので、参考にしてみてください。

主役や他のキャストについて

映画「アイロボット」の主役は、デル・スプーナー刑事役の「ウィル・スミス」さんです。事件を追う刑事でありながら、ロボットを信じることができない異端の存在として、事件のキーパーソンとなって行動します。

他のキャストとしては、スーザン・カルヴィン役に「ブリジット・モイナハン」さんが担当しているのが特徴です。最初はデル・スプーナー刑事と衝突することが多いのですが、次第に真相が見えるにつれて、デル・スプーナー刑事を信用するようになっていきます。

自分の意思で行動する特別なロボットであるサニーの声には「アラン・テュディック」さんが担当し、事件に深く関わっていくことになっていくのが、本作の特徴です。

ロボットが日常生活では欠かせない存在として活動する中で、ロボットが事件を起こしたのではないかと画策する、デル・スプーナー刑事の行動を中心に描いた作品になります。

 

あらすじや見どころ

映画「アイロボット」は、2035年のアメリカを舞台に、ロボット工学三原則に従って生み出されている、ロボットと一緒に共存する世界で発生した事件をデル・スプーナー刑事が追いかけることから、ストーリーが展開していきます。

本作の見どころは、リアルなCGが使用され、本当に生きているかのように、ロボットが動く世界観が魅力です。その中で、ロボットは本当に人間に危害を加えないのか、真実を追い求める男の奮闘が描かれているので、目が離せない展開が特徴になります。

多くの映画で主演を務める「ウィル・スミス」さんの臨場感ある演技力にも目が離せません。

 

主題歌のタイトルや歌手は?

映画「アイロボット」には、劇中で聴くことができる挿入歌が2種類あります。一つは、「スティーヴィー・ワンダー」さんの「Superstition」です。オープニングで、デル・スプーナー刑事がシャワーで聴いていた曲になります。

もう一つは、「フォンテラ・バス」さんの「Rescue Me」です。スーザン・カルヴィン博士が、デル・スプーナー刑事の家に行き、音楽をかけようとして、一瞬流れた曲になります。

また音楽は、「マルコ・ベルトラミ」さんが担当し、近未来的な音楽を中心に劇中で披露されているので、音楽にも注目して聞いてみてください。

 

ロケ地はどこ?

映画「アイロボット」は、主にCGを中心に映像化されている作品ですが、ロケ地での撮影も実施されています。「アイロボット」は、シカゴが舞台とされていますが、実際にはカナダのバンクーバーでも撮影が行われていました。

独特な世界観ながらも、実際の景色を合わせるためにも、いくつかのロケ地を回って撮影が行われています。

ほとんどはスタジオでの撮影が行われることが多いですが、必要な街中での撮影にはロケ地を使用し、後でCGを追加するといった手法が行われているようです。

 

原作はあるの?

映画「アイロボット」は、原作と呼ぶものがあり、参考になって作成されたのが「ジェフ・ヴィンター」さんのオリジナル脚本である「ハードワイヤー」のシナリオです。

ただ原作と同じなのは、後半で展開されるロボットの反乱や登場人物の名前、企業名といったものだけで、他のシナリオについては他の物やオリジナルの脚本で作成されています。

「アイロボット」は、近代的な世界がテーマになっているため、デザイン性も近代的な物が多く、オリジナル性の高い機器が多く登場するのが特徴です。

 

出演者の演技や衣装について

映画「アイロボット」は、CGを駆使して製作された作品であるため、何もないところに話しかけたり、何もない空間で行動を起こすなど、難しい役どころが多いのが特徴です。しかし、「ウィル・スミス」さんは、様々な映画で主演を任せられていることもあり、上手く演技することで、臨場感ある演出で映画を彩ることに成功しています。

またアクションシーンも豊富で、爆発シーンや銃撃シーンなども、難なくこなし、見応えある映画に仕上がっているのが魅力です。

衣装については、近代的な世界をテーマにしているため、奇抜なデザインの服装を見かけることがあります。ただ現在のアメリカ風な衣装も用意されていることから、近代化に馴染めている人間と、馴染めていない人間と分けていることが、衣装の違いから感じることができるでしょう。

 

ラストや映画全体の考察・解釈(ネタバレあり)

映画「アイロボット」のラストでは、ロバートソン博士を殺害したのは、AIロボットのヴィキであることが判明し、自ら三原則を捻じ曲げて、愚かな人間を支配することを目論んでいることがわかります。

同じロボットであるサニーは、ヴィキの考えに理解を示すものの、唯一感情を持つロボットであるため、人間を支配することを否定するのです。

最終的には、サニーとデル・スプーナー刑事は友人として理解し合い、ヴィキを破壊することに成功します。

ラストは、サニーが夢の中で見た、丘の上に立つ人物がロボットを解放するという存在が、自分であることを理解し、ロボット達を導く存在になることが示唆されているところで、映画は終了です。

ロボットと人間には色々ありましたが、感情を持ったサニーは、ロボットの新しい生き方を示すことで、人間とロボットが共存できる世界を実現することができるでしょう。

 

監督は誰で、他にどんな作品を作っているか

映画「アイロボット」の監督は、「アレックス・プロヤス」さんです。監督業以外にも、コマーシャルやミュージックビデオを手掛けています。

代表作は、「キング・オブ・エジプト」などです。CGを駆使して、臨場感のある映画作品を製作することに長けている監督で、見応えのある作品を今後も生み出してくれることが予想されています。

 

まとめ

映画「アイロボット」は、近代的な世界を描いた作品で、これから起こる可能性がある人間とロボットが争う姿が描かれています。

実際に、このような世界が訪れるとは限りませんが、リアルな表現が魅力となっている映画なので、一度見てみるといいでしょう。

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